予約販売の受付は終了いたしました 百人一首×PIARI シリーズ
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シリーズ第五弾となる、百人一首×PIARI
百人一首の歌からイメージして作られた京ガラスのぴありは、ご注文いただいてから、ガラス職人が丁寧に焼き上げるオーダースタイルでの販売です。


百人一首の歌から生まれる、京ガラス。
今までのガラスとはまた趣の違う、煌めきを抑え雪のような落ち着いた輝きを放つ6色の京ガラス。


歌の詳細
京ガラス・百人一首×PIARI-series5-(大ガラス)

























ー歌の詳細ー

◆「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
人里離れた奥山で、散り積もった紅葉を踏み分けながら牡鹿が雌鹿を求めて鳴いているのを聞くと、秋がとても悲しいものだと感じられる。

◆「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」
私が恋をしているという噂が、もう立ってしまった。誰にも知られないように、ひそかに思いはじめたばかりなのに。

◆「夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ」
まだ夜が明けないうちに、鶏の鳴き真似をしてだまそうとしても、私と貴方の間にあるこの逢坂の関だけは決して通しはしませんよ。

◆「ながらへば またこの頃や しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき」
この先もっと長く生きていれば、今のつらいことも懐かしく思い出されるだろうか。昔の辛いと思っていたことが、今では懐かしく思い出されるのだから。

◆「村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮」
にわか雨が通り過ぎた後、まだその滴も乾いていない杉や檜の葉から、霧が立ちのぼっていく秋の夕暮れ時よ。

◆「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする」
私の命よ、絶えるのならば絶えてしまえ。このまま長く生きていれば、恋に堪え忍ぶ心が弱ってしまいそうだから。

※弊社独自の解釈を掲載しています※


鮮やかに華やぐ、大ぶりな京ガラス。
存在感ある輝きを放つ大ぶりな京ガラスは、お顔まわりをぱっと明るく華やかにしてくれます。

大ぶりな京ガラス 大ぶりな京ガラス
*ガラス動画*

ぴあり金具の色はお選びいただけます。
ぴあり金具はゴールド・シルバーの2色からお選びいただけます。
ご希望の色がある場合は、ご注文時に「お問い合わせ欄」へご希望のお色をご記入ください。
※お色の指定がない場合は、全てゴールドでご用意させていただきます。

ぴあり金具の画像

読み札をイメージした限定パッケージ。
百人一首をテーマにした、限定パッケージでのお届けです。
和風でありながら、どこかモダンなパッケージは、ギフトにもおすすめです。

限定パッケージ
(パッケージ等の仕様は一部変更となる場合が御座います)


「ぴあり」って何?落ちない、痛くない、新感覚イヤリング「ぴあり」について

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